転職への第一歩

エンジニアの適正年収を調べる方法まとめ

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エンジニアとして何年か働いてきたけど、自分は適正年収を貰っているのだろうか?と感じたりすることがありますよね。

私もプログラマーをしていましたが、頑張ってスキルアップして国家資格も取ったし、できることも大幅に増えたけど3年働いて月収が5000円しか上がってないし、ボーナスも決算賞与が15万円しか出なかった時に、このままこの会社で働いたほうがいいのか転職したほうがいいのか悩んだことがありました。

エンジニアが適正年収を知りたい時、気軽に自分の適性年収を調べることができるWebサービスをいくつか紹介してみます。


ミイダス

https://miidas.jp/
出典:https://miidas.jp

ミイダス』は質問に答えていくだけで豊富なデータ量から自分の市場価値(想定年収や選考条件にマッチした求人数)を教えてくれる便利なWebサービスです。回答は5分程度で、もちろん無料で利用できます。

私も使ってみましたがかなり専門的な内容の質問も多く、精度の高い結果が返ってくるように感じました。

公式サイトhttps://miidas.jp/

年収診断・年収査定シミュレーション

https://www.pasonacareer.jp/income/
出典:https://www.pasonacareer.jp/income/

パソナキャリアが運営するサイトで、会員登録などなしに非常に簡単な質問に答えていくだけであっという間に適正年収が分かってしまうWebサービスです。非常にシンプルな質問ばかりなので全く悩む必要がなく、1分以内に答えを知りたいという人向けのサービスだと思いますが、正直内容がアバウトなので厳密な結果は出てこないでしょう。

とりあえずアバウトでもいいので適正年収を今すぐ知りたいと思ったらこのサイトで調べてみることをおすすめします。

公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/income/

doda年収査定サービス

https://assess.doda.jp/
出典:https://assess.doda.jp/

dodaが提供する適正年収が分かるWebサービスがこの「年収査定」で、こちらはdodaへの会員登録が必要となります。若干面倒ではありますが査定結果はかなりの内容で、キャリアプランごとの年収推移グラフなども見ることができます。

転職事例なども掲載されており、さすが転職業界大手といった内容の充実っぷりです。

もしも転職したらどうなるのか?詳しく知りたいという方や、実際にこれから転職を考えている方にはおすすめのWebサービスです。

公式サイトhttps://assess.doda.jp/

日経キャリアNET 転職力&年収査定テスト

https://career.nikkei.co.jp/contents/market/
出典:https://career.nikkei.co.jp/contents/market/

日経HR(日本経済新聞社の子会社)が運営するサイト、日経キャリアNETが提供する適正年収測定テストで、会員登録が必要となっています。

市場価値測定研究所と日経キャリアNETの共同開発ツールで、30万人のデータをもとに作成されていて、10万人以上が利用していることからかなり詳細なデータが測定できるでしょう。

テスト自体は選択肢から選んでいくだけの簡単なものなので、短時間でビジネス偏差値や適した職種・業種などの測定結果が出ます。

公式サイトhttps://career.nikkei.co.jp/contents/market/

@type「転職力」診断テスト

https://type.jp/t_test/input.do
出典:https://type.jp/t_test/input.do

簡単な会員登録をするだけで無料で利用できるのが、この@type「転職力」診断テストです。

@typeの会員約13万人分の職種・年齢別経歴データに基づいて適正年収を測定しているため、客観性の高いデータが出てくることが特長となっています。

テスト自体は選択式の簡単なものなのですが、転職力、予想内定社数など適正年収以外にも使えるデータが分かってしまうWebサービスです。6つの分野別に転職力を判定し、詳しい解説もあるので、自分の強み・弱みも整理できます。

適正年収以外にもし転職するなら自分の強み・弱みは何か知っておきたいという方は受けてみてはいかがでしょうか?

公式サイトhttps://type.jp/t_test/input.do

まとめ

私もエンジニアを何年もしていましたが、一つの会社で長く勤めていてもなかなかエンジニアの評価は上がりづらく、仕事は確実にできるようになっているのに思ったほど年収がアップしないことが多いです。

使える言語も増えて、プロジェクトでもマネジメントを行うようになったりしても、昇給は年5000円とかのレベルで、本当に適正年収をもらえてるのかな?と疑問に思うこともあるでしょう。

そんな時は上記のような無料で利用できるWebサービスがありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

私の場合は『ミイダス』を使ってみましたが、その時の年収と適正年収がかなり大きく乖離していたため、転職を決意しました。診断通り、内定を貰った会社が提示してくれた年収はどこもその時働いていた会社よりも大幅に高かったことを覚えています。

一般的な会社での総合職などの場合は、一つの会社で長く勤めたほうが社内での評価が高まりやすく、年収も年功序列で上がるので転職すると年収が下がってしまう可能性もありますが、エンジニアという専門的な職種の場合は転職したほうが圧倒的に年収が上がりやすいです。

近年は様々な分野でIT化が進んでおり、IoTを始めとしてビッグデータ活用やAI分野の進歩などエンジニアの活躍領域が広がり続けています。少子高齢化も拍車をかけており、エンジニアの人手不足は深刻の極みです

その結果、エンジニアの奪い合いによる年収上昇が顕著で、スキルのあるエンジニアは転職によって年収を上げ続けている状況です。転職市場での人材の奪い合いが加熱しすぎて、同じ会社で働き続けるよりも一度他の会社に転職し、また同じ会社に入り直したほうが年収がアップするという異常事態も起こったりしています。

もしも上記のWebサービスで適正年収を測定してみて大きく現在の年収と差があった場合は、転職してみることも検討してみてはいかがでしょうか。

※エンジニアの転職についてはこちらの記事をどうぞ。