転職への第一歩

退職して転職活動する時につなぎとして使いたいアルバイト等

退職後に就職活動をスタートする場合、使いたいアルバイト等
勢いで会社を辞めてしまったとか、リストラで在職中に転職活動が出来なかったという場合、転職活動に必要なお金の準備が間に合わず資金が底をつくということがあるかもしれません。

退職後に必要なお金は意外と多くて、前年度の年収にかかる住民税や健康保険料、国民年金とこれだけでもまとまった支払い金額になります。

リストラの場合は会社都合なので、もしも半年以上働いていたのなら失業保険が支払われますが自己都合の場合3ヶ月の待機期間があり、お金を受け取るまでに実質4ヶ月程度かかります。貯金がそれなりにないと転職活動に支障をきたすでしょう。

失業保険についてはハローワークで説明があると思いますが、アルバイトを行った日は待機期間にカウントされないため支給が先送りになってしまうだけで3ヶ月間アルバイトをしてはいけないというわけではありません。(アルバイトは月に14日未満、週20時間未満でないと失業と認められない可能性があり、これ以上の場合は失業保険を減額されてしまいます。)

どうしてもお金がないという場合は日雇いなどのアルバイトで転職活動の資金を稼ぐ必要がありますので、今回は転職活動中に出来るちょっとしたお金稼ぎの手法を紹介します。

在宅で出来る転職活動の資金づくり

転職活動ではいつ面接が入るか読みにくく、一日中のアルバイトには入りづらいことがあります。そんな時は、スキマ時間を利用した在宅でのちょっとした仕事でお金を稼いでみることをおすすめします。

アンケートや感想文でお金稼ぎ出来るクラウドソーシング

スマホなどネットに繋がる端末があれば、簡単にお金稼ぎ出来るのがクラウドソーシングです。仕組みは単純で、企業などが市場調査を行うためにアンケートや商品の感想等を発注し、それを一般のワーカーが受注することでお金を稼ぐことが出来るのです。

簡単なアンケートに答えるだけで数百円が手に入るものも多く、一日2時間の作業で月3万円稼ぐ人もいます。

この仕事の良さはなんと言っても気軽さで、寝る前に布団の中で仕事を探してアンケートに答えるとか、面接の時間までカフェで時間をつぶしながら感想文を入力して稼ぐなど、本当にちょっとした隙間の時間を有効に使うことが出来ます

スマホでも出来ますが、パソコンを使えると受注出来る仕事の幅が広がりますのでパソコンをお持ちの方は単価の高いライティングなどを積極的に行えば稼げる額も増えるでしょう。

いくつか同じようなサービスがありますので、複数こういったサイトに登録しておくと自分にあった仕事が選べてより稼ぎやすくなると思います。

おすすめクラウドソーシングサイト

日雇いバイト

月14日以上のアルバイトは失業状態と認められませんし、通常は転職活動を真剣にやっているとそこまでアルバイトが出来ないと考えられますが、日雇いの単発アルバイトなら空いた日にアルバイトをすることが可能です。

平日は面接に行かなければなりませんが土日は比較的空きやすく、アルバイトが出来る日もあるでしょう。そういう時に日雇いアルバイトを探して稼いでみてはいかがでしょうか?

おすすめは案内看板を持って座っているアルバイトで、特に何もすることなく看板を持っているだけなので楽です。場合によってはスマホを見ても良い時や、片耳ならラジオを聞いていてもいい時などもあり、本格的に読書をしながら仕事をすることも出来たりします。ただ、人気が高く募集していてもすぐに埋まってしまうことが多いので、常にチェックする必要があります。

私の場合は土日によくイベントアルバイトに行っていました。人気アーティストのコンサートを聞きながら案内係員をしているだけとか、映画の試写会をタダで見れるおいしいアルバイトもあって、アルバイトなのに趣味みたいな感じで働けました。
こういうイベント系は当日払いの現場が多く、ピンチの時には本当に重宝しました。働きながら副業でやっている人も結構いる人気のアルバイトのようです。

日雇いアルバイトを探すなら

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー

https://www.uber.com/ja-JP/drive/delivery/
出典:https://www.uber.com/ja-JP/drive/delivery/

空いた時間にアプリで仕事を引き受けて、自転車や原付バイクで料理を配達することで収入を得ることが出来るフードデリバリーサービスで、一日1時間や週末1日だけといった隙間時間を活用した稼働が可能です。週単位で報酬が振り込まれる点も魅力の一つです。

退職して転職活動。つなぎとして使えるアルバイト等まとめ

仕事を辞めてから転職活動を行う際に一番大きな問題になってくるのはお金です。

私も最初の転職の時は何も考えずに失業保険をもらえばいいやと、とりあえず辞めてから次を探しました。健康保険や国民年金は役所に相談すればひとまず支払いを先延ばしすることも出来ますが、生活費はかかりますし、転職活動に伴う交通費や通信料金なども必要になります。

結局私の場合は東京への引っ越しなどもあってほぼ貯金がつきてしまい、最終的にやりたい仕事とは全く関係ない派遣の仕事に就いてしばらくお金を貯めようという何のために転職するのかわからない状況になってしまいそうになりました。運良くその仕事が埋まってしまって、変わりの派遣の仕事が希望していた職種だったので良かったのですが…。

退職してからの転職には必ずお金が必要になってきますので、お金についても計画的に貯めてから退職するか、転職活動を行いながらスキマ時間で在宅ワークや単発のアルバイトをして稼ぐことで、資金が底をつくのを防ぐと良いでしょう。